病気平癒のお守り・御利益が最強?宮城県のお寺・神社5選!お参り・ご祈祷のお作法は?

お寺や神社へのお参りに行く目的は人それぞれ違いますよね。

学業祈願、必勝祈願、安産祈願、交通安全など、他にもいろいろありますが、 みなさんは「病気平癒」というのを知っていますか?

「病気に効くんだろうな」っていうのは漢字を見ればなんとなくわかりますが、「なんて読むんだろう?」と思う人もなかにはいるでしょう。

病気・平癒(へいゆ)と読みます。

病気が直る・完治すること、闘病生活などを終えて病気が回復するという意味です。だれもが病気でいることは望みません。しかし、どんなに自分自身で気をつけていても、病気や事故に合ってしまう可能性はだれにでもあります。

そんなとき、お寺や神社へのお参りは希望にもなり、成就することも多いので、ぜひ足を運んでみてください。

宮城県のなかでも最強にご利益があるとされているお寺・神社、そして初詣に行くのにオススメのお寺・神社をご紹介していきます。

宮城県の病気平癒ご利益初詣5選!1:薬萊神社里宮(やくらいじんじゃ さとみや)/大宮神社

1つ目は、薬莱神社里宮です。

地元の方には「大宮神社」という名で親しまれています。

ホームページにも大きく「病難退散」と打ち出されているほど病難退散、無病息災そして病気平癒にご利益があります。

西暦737年、疫病が流行し多くの人々が被害に合われたときに「医薬の守護神」となる二神を祀り創建されました。

それが「大己貴神(おおなむちのかみ)」と「少彦名神(すくなひこなのかみ)」です。

この二神は力を合わせ、人だけではなく、その他すべての生き物の病気を癒し、災いを払いのけ世の中の人々を守っておられます。

薬莱神社は本殿の「里宮」と薬莱山山頂にある「奥宮」の二社殿に分かれています。参拝で行かれるならば本殿の里宮になるので、そちらに行かれてください。

そしてもう一つの社殿、奥宮は薬莱山の山頂にあり登山コースにもなっています。「登山」と聞くと、とてもしんどいイメージになってしまうのでハイキングと言ったほうがいいでしょう。

こちらの薬莱山は標高553mなので、初心者でも無理なく登れますよ。山頂まで行くと素晴らしい景色が待ち構えています。

普段、運動など全くしない私でも、たまにハイキングに行きますが、短い距離でも毎回しんどくて辛くなります。しかし山頂に着いたときの爽快な気持ちは、何度味わってもいいものです。

歩くことに集中していると、ちょっとした悩みも忘れることができ、脳がリフレッシュされるので、心と体にとてもいいですよ。

ぜひ、薬莱山へも時間を作って行ってみてください。

薬莱神社里宮(やくらいじんじゃ さとみや)

加美郡加美町上野目大宮7

TEL:0229-67-2312

薬莱神社

宮城県の病気平癒ご利益初詣5選!2:大満寺・虚空蔵尊(だいまんじ・こくうぞうそん)

2つ目は、大満寺・虚空蔵尊です。

今から800年ほど前に奥州藤原氏によって創建されたと伝えられており、すべての人々を救済する力を持っている「虚空蔵菩薩」が祀られています。

こちらのお寺では「癌封じが成就した」という多くの口コミが全国的に広がり、「癌封じのお寺」として知られています。

そのため、はるばる遠い県外からお参りに来られる人もたくさんいます。家族や友人が癌を患っているという人も、なかにはいるのではないでしょうか。

私の家族のなかでも今までに癌を患っていた人が多くいます。そのため「私もいずれは癌になるであろう」と心配しています。

癌封じのお参りは、すでに癌を患っている人に対してはもちろんですが、私のように、現在はまだ癌ではないけれども、将来的にその可能性があるという方へ向けてのご利益もあります。

癌封じに関するさまざまな種類のお守りがあるので自分のため、もしくは家族・友人のために訪れてもいいでしょう。

きっと良いご利益があるはずです。

大満寺・虚空蔵尊(だいまんじ・こくうぞうそん)

仙台市太白区向山4-4-1

TEL:022-266-6096

曹洞宗 虚空蔵山 大満寺のご案内
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宮城県の病気平癒ご利益初詣5選!3:仙台東照宮

3つ目は、仙台東照宮です。

1654年に伊達忠宗公によって創建されました。そして、だれもが知っている「徳川家康公」が祀られています。

開運厄除・家内安全・学業成就・必勝祈願などのご利益があります。

毎年、初詣には10万人以上の人が訪れる神社なので仙台市民ならば一度は行ったことがあるでしょう。屋台なども出るので、家族や友達と行けばお祭りのように楽しめます。

新しい年を迎えると、なんだかワクワクしますよね。

今年こそは○○をする、病気が治りますように、受験に合格しますように、など目標や願い事は人それぞれです。

私も昔は、毎年のように友達と初詣に行っていました。日付が変わる前に待ち合わせて、極寒のなか一緒に新年を迎えたものです。いつも人は多く、長蛇の列のなか待っていることは当たり前でした。

そんな時間でも友達との会話は楽しいですよね。仲の良いグループだったので「今年はどこに行こうか」と楽しい計画を相談したりもしました。

駐車場も完備されていますが、神社周辺は多くの人で埋め尽くされているので、車もなかなか進まず、さらに駐車場についてもなかなか駐車することができません。

JR駅から近いこともあるので、交通機関を使うほうが便利ですよ。

仙台東照宮

参拝時間:8:30~17:00

仙台市青葉区東照宮1-6-1

TEL:022-234-3247

仙台東照宮|神社|宮城県仙台市の国指定重要文化財
仙台東照宮(せんだいとうしょうぐう)は仙台藩二代藩主伊達忠宗公によって1654年に創建された、宮城県仙台市青葉区東照宮にある神社です。本殿以下4棟が国の重要文化財に指定されております。東照宮の祭礼は仙台祭と呼ばれ、仙台城下町最大の祭として江戸時代大変栄えました。

宮城県の病気平癒ご利益初詣5選!4:大崎八幡宮

4つ目は、大崎八幡宮です。

こちらはパワースポットとしても県内では知られています。パワースポットとは「大地からのエネルギーが溢れ出しているところ」です。

もともとお寺や神社はスピリチュアルな場所なので、行くことで気分が良くなることもあります。しかし、この大崎八幡宮はそのなかでも、さらにパワーが得られるところです。

人によっては、なにも感じられないこともあるでしょう。

私の場合、パワースポットではなくても、心が穏やかになることがあります。感覚は人それぞれです。いろいろな場所を訪れれば、自分に合った場所が見つかるはずです。

この神社の最大の魅力は、なんといっても毎年1月14日におこなわれる全国最大規模の「松焚祭(まつたきまつり)/とんど祭り」です。300年もの伝統があり仙台市の無形民俗文化財となっています。

お正月の門松や飾りつけ、古いお札やお守りなどを焼納する火は「御神火」と呼ばれ、この火にあたると一年間の無病息災・家内安全などのご利益があります。

この御神火を目指して数千人もの人々が参拝する「裸参り」というのも、迫力があり有名なもののひとつです。

神社でおこなわれる大きな火を見ていると、とても幻想的で非現実的な気分になりませんか?

これはスピリチュアルなパワーのひとつです。

燃える火を見ながら、頭が空っぽになり呆然とした気分になることもあります。いわゆるこの感覚が、パワーです。意外にこういう体験をしたことがあるのではないでしょうか?

ぜひ大いなるパワーを得られるよう、足を運んでみてください。

大崎八幡宮

参拝時間:9:00~17:00

仙台市青葉区八幡4丁目6-1

TEL:022-234-3606

国宝 大崎八幡宮
大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)は宮城県仙台市青葉区八幡にある国宝に指定された社殿を持つ神社です。 杜の都・仙台の総鎮守として伊達政宗公をはじめ歴代藩公はもとより、城下の人々から「厄除け・除災招福や必勝・安産」の神として篤く崇敬されてきました。松焚祭り(どんと祭り)の裸参りは仙台の風物詩として有名です。

宮城県の病気平癒ご利益初詣5選!5: 榴岡天満宮(つつじがおか てんまんぐう)

最後は、榴岡天満宮です。

こちらには学問の神様である「菅原道真公」が祀られています。菅原道真公は幼少から秀才であり、常に学問とともに生きてこられました。

そして20人以上にもなるお子様を授かり、みなそれぞれが立派に生育されたため、学者の家系として栄えました。そのため、安産祈願や児童守護など、子供の神様としても崇められています。

初詣には多くの受験生でたちが合格祈願のお参りに訪れます。

「合格成就」のお参りは受験生には必須ですが、「学業上達」というのも成績が向上するというご利益があるので、併せてお参りすると良いでしょう。

絵馬やお守りも、ぜひ購入してさらに願をかけたいですよね。

神社のすぐ近くには、仙台市内でも有名な花見スポットである榴岡公園があります。春になると毎年15万人もの人が訪れるほど人気です。

初詣に榴岡天満宮でお参りした願い事が成就したならば、お礼参りの帰りに、榴岡公園に行かれてはどうでしょうか?

桜というと入学式を思い出しますよね。桜の木の下で家族そろって写真を撮ると、合格成就の良い記念にもなります。

榴岡天満宮(つつじがおか てんまんぐう)

参拝時間:9:30~16:00

仙台市宮城野区榴ケ岡105-3

TEL:022-256-3878

榴岡天満宮について | 榴岡天満宮
杜の都の天神さま榴岡天満宮│仙台の参拝・ご祈願

病気平癒神社の正しいお参りお作法とは?NG行為は?

お参りをするとき「とりあえず、二礼一拍一礼をすればいいだろう」と考えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、お寺と神社ではお参りの作法が違います。

間違った作法でお参りしていては、せっかくお参りに行ったのにご利益を得ることはできませんよね。

多くの人が知っている「二礼一拍一礼」は神社での作法になり、お寺での作法は「合唱、祈願、一礼」になります。

お寺の場合は、お参りする際にお線香があるので、わかりやすいですね。

お参りの作法が分かりやすく説明されている動画を2つご紹介します。今後はきちんと区別してお参りできるようにしておきましょう。

「神社」でのお参りの作法

参拝の作法(鳥居から手水舎~参道~参拝まで)

「お寺」でのお参りの作法

お寺での参拝のお作法

お守りやご祈祷は?

お札やお守りを買うとき、どんな気持ちで選んでいますか?だれもが自分のこと、そして相手のこと考えながら選んでいるはずです。

以前母から、私が厄年だからとお札をもらったことがあります。しかし、もらったお札は飾らずに引き出しにずっと入れたままにしていました。

その1年後「お寺に古いお札を納めるから、あのときのお札を持ってきてね」と言われ、冷や汗をかいたのを覚えています。

すっかりそのお札の存在を忘れていたのです。

そして引き出し中を探しまわり、見つけました。ホッとしたのと同時に「せっかく私のために買ってきてくれたのに、悪いことしたなぁ」と後悔してしまいました。

お守りやお札を買ったことすら忘れて、そのままバッグに入れていたり、大事なものだからと、しまいこんだりしていませんか?

目に付かないところに入れたままでは、ご利益はありません。必ず、良く見える場所に飾ること、お守りならばバッグに着けている人もいますよね。

私のように、お札やお守りを粗末にせず、最大限のご利益が得られるよう大事に扱いましょう。

お守りやお札は、本来ならば1年経ったらお寺などに返納します。しかし大事な人からもらったお守りは、できれば手放したくないですよね。

その場合は、記念として手元においておいてもかまいません。いつまでも大切な思い出とともに保管しましょう。

「祈祷(きとう)」をされたことはありますか?

神社では神主、お寺では僧侶が、私たちと神様・仏様のあいだに入ってお祈りをおこないます。

私が幼少のころ、家族で祈祷を受けたことがあります。僧侶が、白い紙でできたフサフサしたものを頭の上に振りかざし、くすぐったくて笑っていたのを覚えています。

通常のお願い事であれば、お賽銭として5円や50円を入れて、祈願しますよね。しかし祈祷は特別なので5千円~1万円程度の祈祷料が必要になります。金額でもわかる通り、強い願いを持っている方が祈祷を受けられます。

本人はもちろんですが、代理として祈祷を受けることもできます。

祈祷をお願いしたい場合、電話やホームページ等で確認して、事前に予約をして行くほうが、混み合うことなく参拝できます。

まとめ

宮城県内のご利益があるお寺・神社5つ選をご紹介しました。

私たちの身近にお寺や神社はたくさんあります。仕事や人間関係で疲れた心のままでは、前向きになれませんよね。そんなときにでも、散歩がてら立ち寄ってみてください。

きっとあなたの心を少し軽くしてくれます。

 

1.薬萊神社里宮(やくらいじんじゃ さとみや)/大宮神社

「病難退散」と大きく打ち出されているほど病気平癒にご利益があります。人だけではなく、すべての生き物の病気を癒し災いを払いのけてくれます。

2.大満寺・虚空蔵尊(だいまんじ・こくうぞうそん)

「癌封じが成就した」という多くの口コミが全国的に広がり、「癌封じのお寺」として知られています。そのため全国からお参りに来られる人もたくさんいます。

3.仙台東照宮

1654年に伊達忠宗公によって創建され、徳川家康公が祀られています。開運厄除・家内安全・学業成就・必勝祈願などのご利益があります。仙台市内でも有名な神社です。

4.大崎八幡宮

パワースポットとして県内でも有名ですが、最大の魅力は1月14日におこなわれる全国最大規模の「松焚祭(まつたきまつり)/とんど祭り」です。300年もの伝統があり、仙台市の無形民俗文化財となっています。

5.榴岡天満宮(つつじがおか てんまんぐう)

学問の神様である「菅原道真公」が祀られているため、初詣になると多くの受験生が合格祈願のお参りに訪れます。

一般的にはどのお寺や神社に行かれても、多くのご利益を得ることができます。

なかにはひとつのことに重心を置いているところもあるので、自分の希望に合った場所へ参拝に行かれてみてください。

初詣には必ず、お寺や神社に出向く人もいるでしょう。年が明けると、すぐにでも行きたいところですが、とても混雑していますよね。

初詣は一般的に三が日の、1月3日までに行くのが良いのですが、遅くとも1月31日までであれば初詣とみなされます。

お正月は実家に帰ったり、地元の友達に会ったりとなにかと忙しいものです。

私は、ゆっくりと穏やかな気持ちでお参りしたいので、ここ何年かは1月中旬の平日に行くようにしています。

このころになると、初詣に行く人も随分少なくなるので並ぶことなく、心を落ち着かせてお参りできるので、とてもオススメですよ。

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