コロナ渦のお正月帰省事情2022!帰るのは遠慮する?挨拶はどうする?

先が見通せないコロナ渦で、今年もまたお正月の帰省問題に頭を悩ませている方が多いのではないでしょうか。

帰省して高齢の両親や子供達が、コロナに感染してしまった、なんてことは避けたいですよね。

しかし、最近は、ワクチン接種が進んでいるし、政府も感染を抑えつつ、経済活動の再開を模索しているようです。特に、コロナで大きなダメージを受けた観光業界を復活させる動きがあるのも気になりますよね。

独自のプランを打ち出している自治体も出てきています。

2022年のお正月は、感染予防をしながら帰省してみるのもいいですし、家族でお出かけもいいですよね。どちらにしても、お正月は、楽しく過ごしたいですね。

コロナ禍のお正月帰省事情2022!帰る?帰らない?

1番頭を悩ませる要因は、コロナの感染状況を予想できないことです。2021年のお正月は、7割近くの人が自宅で過ごしたようです。

以下は、2021年5月に株式会社クレオ 生活行動研究室が調査した2021年~2022年 年末年始の過ごし方の調査結果です。

引用元:買いたい気持ちをデザインする。マーケティングエージェンシー

新型コロナウイルスの影響による年末年始行動の変化 ~2020-2021年 年末年始調査と2021-2022年 年末年始の意向調査~

最も多かったのは、”国内旅行に行きたい”で3割以上の方が回答しています。帰省を考えている人も多いようです。

2021年とは異なり、ワクチン接種が進んだことや、自粛疲れなどで、お正月くらい、羽を伸ばしたい、親しい人と会いたいと思う人が増えているようです。

実際、緊急事態宣言が明けてから、旅館やホテルの予約が取れなくなってきています。

私も、友達と近場で楽しもうと、温泉旅館を探したのですが、すでに11月まで予約が取れない状況でした。

旅行に行きたい、人に会いたいという気持ちが溢れていて、みんなお正月まで待てないようです。

帰省する場合に気をつけるべきポイントは?

帰省の際には、やはり注意が必要です。

  • なるべく蜜を避け、マスク・手洗い・うがいを徹底しましょう。
  • 帰省前の2週間程度は、会食に参加しないようにしておくといいでしょう。会食の際の感染が多いことは、ニュースなどよく耳にしますよね。
  • 帰省の前日や当日に体調が悪くなったら迷わず帰省をやめるようにします。
  • 車で帰省できる距離でしたら、人との接触を避けるためなるべく移動は自家用車がいいですね。
  • 公共の交通機関を利用する場合は、早朝や深夜など混雑が避けられそうな時間帯を選ぶのもいいでしょう。

帰省しない場合の新年あいさつは?

医療体制が整っていないような場所に、実家がある場合は、やはり帰省は避けた方が良いでしょう。

でも、新年のあいさつは、したいですよね。

コロナ渦で生まれた「帰省暮」を送ってみるのはいかがでしょう。

遠く離れて暮らす両親や親戚、友人などに1年の感謝とこれからもよろしくね、という思いを込めて送るギフトです。

価格帯や送る時期などに細かい決まりはありません。送る相手のことを想いながら選ぶ時間も楽しいですね。贈り物とともに、メッセージを添えてみるのはいかがでしょう。

ここで、両親に向けたメッセージの例をあげてみますね。

お変わりありませんか?
〇〇(子供の名前)は、サッカー部の主将になりました。毎日泥だらけで帰って来るので、洗濯が大変です。
△△さん(ご主人)は、部長に昇進し、残業が増えましたが、毎日はりきって出勤しています。
私は、最近、近所のスーパーで働き始めました。
大変だけど毎日が充実しています。
来年こそは、家族で帰りますので、待っててくださいね。
寒い日が続きますが、ご自愛ください。

このように、健康を気遣う言葉とともに、自分たちの今の様子を報告しましょう。

きっと喜ばれるはずです。

帰省しない場合はお年賀や親戚へのお年玉は?

本来なら、直接会って新年のご挨拶をした後に、お年玉をもらうのが、今までの習慣でした。しかし、コロナの感染が収まらない今は、帰省もままなりません。

帰省しないから、お年玉はなしにしましょうと言いたいけれどそれは、大人の事情ですよね。子供たちにとっては、お年玉をもらうことは、大切な行事です。

普段、コロナで我慢を強いられている子供たちの楽しみは叶えてあげたいものです。

渡す方法としては、事前に振り込んでおいて、代わりに渡してもらうのはいかがでしょう。

私は、去年この方法で、親戚の子供たちにお年玉を渡しました。

でも、親からもらったお年玉のお礼を伝えるのが不思議だったようで、電話の向こうで戸惑っている様子が感じられて、楽しかったですよ。

もしくは、現金書留や商品券のような形でもいいですね。

ご両親へのお年玉は、先ほど紹介した帰省暮に添えるのが良いでしょう。

お年玉をもらった場合のお返しは、少し時間をあけてから、例えば、2022年の旧正月が2月1日なので、この頃に、相手が負担に感じない程度の贈り物を贈りましょう。

帰省しない場合は家でどのように過ごす?

帰省は自粛したとしても、今年は去年より少しアクティブなお正月にしてみませんか。

日帰り旅行

緊急事態宣言が出ていなければ、日帰り旅行をしてみるのもいいのではないでしょうか。

自分が住んでいる、道・都・府・県内には、まだ行ったことがないところがたくさんありますよね。いつでも行けるからと思ってしまうから、近場はあまりいかないものです。

私も、自分が住んでいる地域をじっくり旅したことはありません。

地域の情報番組や雑誌でチェックすると、近場で楽しめる場所やおいしいお店の情報が得られますよ。

コロナ渦の今だからこそ、近場を旅してみませんか。新しい発見がたくさんありそうですよ。

もう少し遠出の旅行

もっと足を延ばして、近隣の道・都・府・県に行ってみるのもいいでしょう。子供たちは、コロナで我慢を強いられています。

お正月くらい非日常の世界を自由に満喫させてあげたいですよね。1泊でもホテルや旅館に泊まれば、更に子供たちの満足感が高まります。

自宅で過ごすなら

大人だけの世帯なら、自宅で大掃除をしてみるのもいいでしょう。家の中がすっきりしますし、部屋の模様替えをしたら、気分も変わりますね。

子供がいる世帯なら、家の中で過ごすだけでなく、遊具がたくさんある広い公園に行って思いっきり身体を動かすのがおススメです。

子供は、しっかり身体を動かさないと、運動能力の低下だけではなく、発達にも影響すると言われています。

まとめ

 

  • 今年のお正月は、去年よりも外出したいと思っている人が増えています。
  • 感染予防対策をしっかりして、帰省してみるのも良さそうです。
  • 帰省を、今年も控えたい人は、「帰省暮」を送ってみるのがいいですよ。
  • 自宅で自粛もいいけれど、近場でプチ旅行はいかがでしょう。

コロナの感染状況は、ある日突然増えたり、急に減ったりしたりして全く予想がつきません。そして、いつ終息するのかも分かりません。

コロナ感染が心配で帰省もままならない、人に会うことすら遠慮しないといけない、そんな世の中になり、私達は、今まではなかったストレスに囲まれて生活しています。

先が分からないからこそ、息抜きや楽しい時間が必要です。だから、お正月は、近場で、人が少なそうなところへのお出かけをおススメします。

日帰りなら、宿泊予約もいりません。準備もいりません。

今年のお正月は、非日常の世界で、自由な時間を過ごしてくださいね。

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