仕事始めの新人向け挨拶例文!上司・同僚・取引先向けのマナーは?

仕事始めに必ず行わなければいけないことといえば「新年の挨拶」ではないでしょうか?

学生時代の新年の挨拶といえば、親族や友人といった心を許している人に向けてでしたよね。

社会人となると、社内の先輩や上司、取引先のように心を許している仲とは言えないような相手にも挨拶をしなければいけません。

また、挨拶次第で今後の付き合い方が変わる可能性だってありますよね。

そこで今回は、実際に社会人が使っている挨拶を参考にして

  • 仕事始めの挨拶の重要性
  • 挨拶のタイミング
  • 例文

をご紹介していきます。

仕事始めの挨拶が不安と感じている方は必ず読んでくださいね。

仕事始めの挨拶は重要

「そもそも仕事始めって何?」と疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

仕事始めとは、年始となる1月の最初の仕事のことを指し、仕事納めは年末となる12月の最後の仕事のことを指しますよ。

ちなみに、仕事始めの業務は普段の業務とは違い、仕事始め式や挨拶回りといった行事のような仕事をすることが多いです。

では、なぜ仕事始めの挨拶は重要なのでしょうか?

例えば普段の「おはようございます」の挨拶には「今日も1日よろしくお願いします」の意味が込められています。

新年の挨拶には、「今年1年もよろしくお願いします」という意味が込められています。つまり、仕事始めの挨拶は1年分の挨拶をしているということです。

そう考えると、仕事始めの挨拶が重要と言われている理由が分かりますよね。

仕事始めの挨拶の作法とマナーは?

先ほどもお伝えしたように新年の挨拶には「今年1年もよろしくお願いします」の意味が込められています。

そのため、挨拶にはその気持ちを伝えることが出来る文言を必ずいれるようにしましょう。

逆に、去年失敗したことの謝罪や言い訳などはNGなので気を付けてくださいね。

申し訳ない気持ちが残っている場合は謝罪の気持ちを入れたくなる気持ちもわかりますが、去年の問題は去年のことです。

せっかく新しい年を迎えることができたのですから、切り替えて挨拶をしましょう。

仕事始めの挨拶のタイミング

ここまで読んだ方は、新年の挨拶についてはなんとなく理解出来てきましたよね。

次に、疑問として浮かぶのは新年の挨拶をするタイミングだと思います。新年の挨拶のタイミングは、普段の挨拶のタイミングと同じです。

普段、出社したら、必ず挨拶を行うはずです。また、社外の方とお会いした時にも挨拶は必ず行いますよね。そのタイミングで新年の挨拶を行えば大丈夫です!

新入社員って何をするにも、このタイミングで合っているかなって不安になりますよね。

実際、私も新入社員時代はタイミングが合っているかハラハラしながら行動していました。

普段の挨拶であれば、毎日行っていることなのでタイミングはつかめているはずです。そのため、安心して新年の挨拶をすることができますね。

仕事始めの挨拶の伝え方

新入社員だと、挨拶は自分からすることの方が多いと思います。その場合は、丁寧に伝えるのが一般的です。

ただ、先輩から軽い挨拶をされた場合は、こちらも軽く返しましょう。

仕事始めの新人向け〈上司向け〉挨拶例文!

丁寧な挨拶、軽い挨拶と言われても、少し想像しづらいですよね。そこで、今回はそのまま使える例文をご用意しました!

一般的な仕事始めの挨拶

「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」

自分から、先輩に挨拶をする場合はこのような丁寧な挨拶をしてくださいね。

軽い仕事始めの挨拶

「おはようございます。本年もよろしくお願いします。」

こちらは、先輩から軽く挨拶をされた時の返し方です。先程の挨拶よりも短くなっていますよね。先輩から軽い挨拶をしてきた場合は、忙しくて時間がないことも多いです。

そのため、軽い挨拶にはこちらも軽い挨拶で答えるようにしましょう。

また、喪中の場合は「おめでとうございます」を使うことができません。その場合でも、こちらの挨拶は使うことができますよ。

仕事始めの新人向け〈同僚向け〉挨拶例文!

一般的な仕事始めの挨拶

「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」

軽い仕事始めの挨拶

「おはようございます。本年もよろしくお願いします。」

あれ?同僚への挨拶なのに、上司への挨拶と変わらない、と思いましたか?

社内での挨拶の場合は、同僚であってもプライベートで会う友人のような挨拶は禁物です。勤務中は社会人としての対応をすることが求められています。

そのため、同僚であってもしっかり新年の挨拶を行いましょう。

仕事始めの新人向け〈取引先向け〉挨拶例文!

社内の方への挨拶が終わったら、次は社外の方です。コロナ禍ということもあり、社外の方への挨拶はメールで済ますことが多くなるかと思います。

そこで、今回は対面での挨拶例文だけでなく、メールでの挨拶もご紹介しますね。

対面での挨拶例文

「旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。」

対面の場合はこのように挨拶を行えばOKです。

新人の方は、挨拶をしっかり行わなければと思うばかりに、長居をしてしまうことも多いです。しかし、取引先も新年で忙しいため、挨拶は手際よく済ますようにしましょう。

また、アポイントを必ずとること、受付前にはコートを脱ぐことも忘れないようにしてくださいね。

メールでの挨拶例文

件名:新年のご挨拶

本文
〇〇株式会社
△△様

謹んで新年のお慶び申し上げます。
株式会社〇〇の△△です。
昨年は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
本年も一層の努力を重ね、御社のご発展に寄与できますよう、励んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、新年は〇月〇日〇時より、平常通り営業いたします。
皆様のご検討とご多幸をお祈り申し上げます。

メール署名

対面の挨拶と違い、メールでの挨拶はとても丁寧ですよね。その理由は、メールは相手の顔が見えないからです。

表情や声質が分からない場合は、一言だと素っ気ないイメージを持たれることもあります。

また、メールの場合は、件名に「新年の挨拶」といれることも忘れないようにしてくださいね。

まとめ

 

  • 仕事始めの挨拶には「今年1年もよろしくお願いします」という意味が込められている
  • 新年の挨拶のタイミングは、普段の挨拶のタイミングと同じ
  • 自分から挨拶をする場合は丁寧な挨拶
  • 先輩から軽く挨拶をされた場合はこちらも軽く返す
  • 同僚であっても、勤務中に友人のような挨拶をするのはNG
  • 取引先に挨拶に行く場合はアポイントをいれる
  • 取引先の受付前にはコートを脱いでおく
  • メールでの挨拶の場合は対面での挨拶よりも丁寧に行う
  • 件名に「新年の挨拶」といれるのを忘れないようにする

今回の記事では、仕事始めの挨拶の重要性・タイミング・例文をご紹介しました。

1年の始まりの挨拶は、とても重要な挨拶です。タイミングが分からず、挨拶ができなかった。長々と挨拶をしてしまった。などのようにはならないでくださいね。

不安な方はこの記事を最初から読み返してみてください。意外と簡単な挨拶でいいのだと、気持ちが楽になりますよ。

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