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冬休みの短歌の宿題攻略!中学生向けのおすすめテーマとは?

小学生の頃より、お金に興味も湧き、貰う金額も増えて、密かに大喜びしていました。

その気持ちを表してみます。

ポチ袋 もらってすぐに 部屋を出る 誰からいくら 去年と比べる

「お年玉」を「ポチ袋」と表現していることがポイントです。

読み手が「ポチ袋」から連想して「あ~お年玉のことか」と想像出来るのが良いですね。

部活

毎日部活に明け暮れていた中学のソフトボール部時代。

雪上を6キロ走っていました。その頃の気持ちを思い出して一句。

雪道ラン ゴール近づき より増える 白い吐息と 肺の痛み

一言で「雪道ラン」と、雪上ランニングを表現しているのがポイントです。

長距離を走り続けると、息が吸い辛くなった経験はありませんか?

「胸が痛い」のではなく「肺が痛い」という言葉で、辛さをよりリアルに表現しています。

受験(3年生)

部活を引退して受験に向かう3年生。

部活が終わった寂しさと、家にいる時間が増えたことを表現します。

チャイム鳴り 着替えなくても もう良いの 向かう先は 自宅の机

部活をするには、ジャージに着替えなくてはいけませんでした。しかし、引退して受験モードの三年生は制服のまま帰宅します。

「もう良いの」という言葉で、寂しさを表現してみました。

悩んでいるのはあなただけではありません!

とは言え…短歌作り、悩みますよね?

みんなはどうしているでしょう?

実際に家族の短歌作りのサポートや見守りをした方のつぶやきを紹介します。

3時間かけて短歌作りにもがく妹が、まさかの受賞。

3時間も諦めずに取り組む姿が素敵!

こちらのつぶやきはお姉さんからのものです。自分だけが悩んでるんじゃないと背中を押されます。

親が娘の短歌作りのサポートをしている例。

こちらはフリーズしてしまった我が子のサポートをしたお母さんのお話。

気持ちと言葉を引き出すのがポイント!

なるほど、とても参考になります!

どうしても短歌が作れない!参考になる本やサイトは?

ルールや作り方が分かったとしても、なかなか短歌を作れない…。

そんな方に短歌に関する中学生向けの本や教材、サイトをご紹介します。

ぜひ参考にしてみて下さい。

①マンガで覚える 図解 俳句 短歌 川柳の基本

まずは、とっつきやすいマンガ形式から読んでみましょう。短歌だけでなく、俳句や川柳についても解説しています。

クイズも出されており、遊び感覚で読み進められるのでおすすめです。


②中学生のことばの授業 詩・短歌・俳句を作る、読む

「作る」「読む」の二部構成で分かりやすい本。実際に中学生が考えた言葉や詩歌を掲載しています。

自分と同じ中学生が考えた詩歌と思って読むと、やる気アップに繋がること間違いなし!


③幻冬舎 57577 ゴーシチゴーシチシチ(教材)

短歌について知る、気軽に触れるならこちら!

カードゲームの教材です。冬休みに家族揃ってカルタ遊び。そんな感覚で始めてみて下さい。

こちらは、音やリズムとして楽しみたいという1年生向けです。


 

④短歌は最強アイテム 高校生活の悩みに効きます (岩波ジュニア新書)

短歌を通して、中学生の日常をリアルに描きます!短歌と日常を繋げられないという方におすすめ!

中学生のリアルな悩みについて、前向きにいこーぜ!と背中を押してくれます。短歌作りだけでなく、お悩み解決にもなるかも?!


⑤【学校あるあるの短歌20選】中学生&高校生の日常生活‼面白い短歌作品集を紹介!(サイト)

中高生の「日常あるある」が短歌に表現されています。

本や教材を買うのはちょっと…という方は、まずはこちらのサイトを見ることをおすすめします。

大人が読んでいても「フフ」と、思わず笑ってしまうものもたくさんありますよ!

【学校あるあるの短歌20選】中学生&高校生の日常生活‼面白い短歌作品集を紹介!
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短歌が詠めるようになるとどんなメリットがある?

短歌作りは右脳と左脳を発達させ、感受性、表現力を高めることが出来ます。表現力は創造力・コミュニケーション能力につながります。

右脳と左脳の発達とは、どういうことか?

言語や計算など論理的な思考を司るのが左脳。絵画や音楽など感覚的、空間的な認識を司るのが右脳。

短歌を作る時は、ある場面を思い浮かべながら言葉を考えますね。しかも韻を考えながら、決まった文字数におさめるという作業も行います。

短歌作りは、右脳でイメージした場面を左脳で受け取って、言葉に表しているのです。

※他の人が作った短歌を詠む時は、この逆になります。

つまり、短歌とは、右脳と左脳をバランスよくフル活用できる、理想的な脳の使い方なのです。さらに、視覚だけでなく、聴覚、嗅覚、味覚、触覚といった五感もフル活用します。

様々な感覚を言葉に表現することで、自然と語彙力が増え、表現力も豊かになります。

その表現力は創造力・コミュニケーション能力の向上・心の成長につながります。また、思春期で自分の気持ちを表現しづらい中学生。

普段は表しづらい気持ちを表現できる「短歌」は、新たな方法になることも。

短歌で稼いでいる人はいる?短歌のプロっているの?

「短歌作りのみ」を仕事としている人は、いません。「詩」まで範囲を広げると、ほんのひとにぎり、います。

詩歌の創作だけでは、ほとんどの人は食べていけないのです。俳句や短歌では一句や一首あたりの原稿料はおよそ数百円です。

では、詩歌で生計を立てている人は、どのように生活しているのでしょうか?

まずは、出版社などで行われるコンテストに入選して、世に名前を知られるようになります。

そこから、自費出版や同人誌などを通じて、読者を得ることが多いです。

短歌作りを本業にしている人は、ほとんどいません。しかし、短歌コンクールなどをよく新聞や雑誌で見かけます。

短歌作りを趣味にしている人は、多いということですね。 

まとめ

 

短歌の作り方・ルールとは?

  • ルールは1つ
    • ①5・7・5・7・7 の音数
  • 作り方
    • ①書きたいこと(テーマ)を決める
    • ②連想する言葉を書き出しまくる(ブレインストーミング)
    • ③書き出した単語をパズルのように当てはめて完成!

中学生向け おすすめの冬の短歌テーマは?

  • 正月 非日常であるイベントは、書きやすい。
  • 部活 仲間と苦楽を共にした日々は、色んな感情が湧き上がり、書きやすいはず。
  • 受験(3年) 人生のターニングポイント。今までの生活が変わることも多いため書きやすい。

短歌をつくってみよう!

  • 上記3つのテーマで簡単な短歌作り!
  • それぞれの短歌のポイントも解説。

どうしても短歌が作れない!参考になる本やサイトは?

  • 参考になる本や教材、サイトを5つ紹介

短歌が詠めるようになるとどんなメリットがある?

  • 右脳と左脳がバランスよく発達
  • 表現力・感受性が豊かになり心の成長につながる
  • 創造力、コミュニケーション能力の向上
  • 思春期の中学生にとって「短歌」は新たな表現ツールになるかも。

短歌のプロはいる?

  • 短歌だけのプロはいない
  • 詩歌のプロならほんのひとにぎりいる。

中学生の「短歌作り」イメージ出来ましたか?

テーマを決めて、連想する言葉を書き出しまくり、それを並べ替えるだけ。とても単純な作業です。それを分かって頂けたら、あとはもう行動するのみです。

当たり前ですが、これを読んだだけは、お子様の宿題「短歌作り」は進みません。

まずは、小さな一歩から踏み出しましょう!

その場ですぐに出来るのは「短歌の宿題、どう?進みそう?」と聞いてみることです。

中学生にもなれば、自分で色々なことを考えられます。

最初から親がお膳立てするのではなく、まずは本人がどう考えているのか、何も考えていないのか(笑)確認するところから始めましょう。

何か考えているのであれば、そのことをじっくりと聞いてあげましょう。

何も考えていないのであれば、「こんなサイト見つけたよ」と、おすすめサイトを紹介してみましょう。

どのご家庭も、短歌作りに悩まずに、冬休みの宿題をコンプリート出来ることを願っています。

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