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四天王寺のどやどや2022!護符とは?勇ましいふんどし姿などみどころは?

「関西で迫力あるお祭りはないかな?」と、お探しではありませんか?

それなら、四天王寺『どやどや』がおすすめです!

1月の寒空の下、総勢500人のふんどし姿の男たちが熱い戦いを見せてくれますよ。

そこで今回は、どやどやとはどんなお祭りなのか?、日程や会場、気になる2022年の開催予定についてご紹介していきます。

また、日本のお祭りに欠かせない『ふんどし』についても深堀りしてみましたよ! 実は、ふんどし人気上昇中の今、体に嬉しい驚きのメリットも次々と明らかになりました。

「他にも激しいお祭りを知りたい」という方に向けて、大阪の激しいお祭り3選!をラストにご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください♫

少しボリュームのある記事ですが、10分以内で読めます。

読み終えた時には、どやどや・その歴史について、ふんどしの効果、そして激しいお祭りについて、すべて丸わかりになっているでしょう!

それではさっそくいきましょう(*^^*)

四天王寺のどやどや2022!

『どやどや』という名前だけでもとても気になる響きですよね(*^^*)

さっそく、お祭りの概要や日程、気になる2022年の開催予定についてご紹介します!

イベントの概要は?

四天王寺の『どやどや』は 、元日から始まる修正会(しゅしょうえ)という天下泰平・五穀豊穣を祈願して行われる法要の最終日(1月14日)のイベントです。

「結願日(最終日)」に行われる法要なので、正式名称は修正会結願法要。これが通称『どやどや』です。

ふんどし姿の高校生500人が、激しく揉みくちゃになりお札を取り合う、迫力満点のお祭りです! 紅白の組に分かれ、どちらが多く取れるか競い合います。

さっそくですが、お祭りの雰囲気を動画でお楽しみください。

動画でも伝わってくる、この気迫! すごい熱量ですよね。

なぜ『どやどや』かと言うと、大勢の人々が集まってお堂に騒がしく入っていく様子を表現した言葉なんだとか! また、「どやどや(どうやどうや!)」という意味もあるそうです。まさにピッタリですね!

日程は?

どやどや

令和4年1月14日  令和4年(2022年)の「どやどや」は中止が決定しています。当日午後3時30分頃から、お札の授与は可能です。

「牛王宝印楊枝」(ごおうほういんようじ)=(魔除けの護符を柳の枝に挟んだもの)

1本 1000円

  • 授与所:西楽舎(御守り授与所) ※無くなり次第終了
  • ご利益:田畑に立てておくと悪い虫もつかず、豊作になる、玄関先に飾ると、魔除け・厄除けになる

修正会

令和4年1月1日~14日  開催予定です。

六時堂にて新春の開運特別祈祷を受けることができます。

会場は?

四天王寺 六時礼讃堂(六時堂)・仁王門前

住所:大阪市天王寺区四天王寺1-11-18

四天王寺・南大門のとなりに有料駐車場タイムズがありますが、収容台数は34台です。イベントの際は満車になる可能性が高いでしょう。周辺の有料駐車場を利用するか、公共交通機関でのお出かけをおすすめします♪

電車でのアクセス

  • 各線「天王寺駅」より北へ徒歩約12分
  • 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」より南へ徒歩約5分
  • 近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」より北へ徒歩約14分

地元の人にとってのイベントの意義は?

このお祭りは、天下泰平(てんかたいへい)、五穀豊穣(ごこくほうじょう)や、学生さんたちの学業成就(じょうじゅ)などを願って行われている法要です。地元の方たちもこれを願ってお参りされているでしょう。

また、この迫力ある裸のぶつかり合いが、由緒正しき法要として長年に渡って受け継がれてきたことに、『大阪の誇り』『受け継いでいくべき伝統文化』と心を燃やしている方も大勢いらっしゃいます。

祭りの歴史は?

始まりは、300年以上も昔のこと。

地元の農民たちが、東西に分かれてお札を奪い合ったことから、この『どやどや』というお祭りになりました。

東は生野方面(白)、西は阿倍野方面(赤)からどやどやに参加していたそう。その名残で、現在でも入場は白組は東側から、赤組は西側からと決まっています。

当時は、札の奪い合いが激しすぎて、けんかが絶えなかったんだとか…。それを安全な形で後世に残そうと、昭和46年に四天王寺が地元住民に代わってこの行事を担うようになったんです。

その結果、827年に京都で始まったとされる伝統ある「修正会」の法要の一部になり、格式高いお祭りとして、現在まで受け継がれてきたんですね。

護符とは?どやどやのルールは?

護符とは?

護符(ごふ)とは、神仏の加護(かご)を持っているお札のことです。四天王寺の修正会では魔除けにご利益のあるという護符を授かることができます!

皆さんは奪い合わなくても、大丈夫ですのでご安心ください(*^^*)

どやどや終了後に、購入することができますよ。

昔の農民たちは、奪い合いで勝ち取ったお札を、柳(やなぎ)の木にさして田んぼに立て、豊作を願ったようです。お札を立てた田んぼは、虫が付かず豊作になったんだとか♪

どやどやのルールは?

お堂で厳粛な法要が行われているなか、六時堂の前にふんどし姿の男たちが紅白共にずらっと集まり並びます。

まずは紅組から、お堂の中に入り、頭上にまかれるお札を奪い合います。次に白組です。

みんな頑張って、ありがたいお札を目がけて手を伸ばし、押し合いへし合い大合戦です。取れた子は、その年にたくさんご利益にに預かれることでしょう。

最後に、紅白対抗の奪い合いをするので全員でお堂の中に。これが大本命です。

もうお堂内はすし詰め状態! お堂前は階段なので、押し出されたら転がり落ちてしまいそうでヒヤヒヤです。紅白どちらの方がお札を多く取れたのか、その数を競います。

どやどやのスケジュールは?

どやどやは、大きく前半・後半に分かれています。

前半は、かわいい幼稚園児たちの法要。後半が、先ほどお伝えした高校生たちの迫力ある法要となります。

例年の開始時間をご紹介しますので、参考になさってください。

前半 14:20~14:30

  • 和泉チャイルド幼稚園
  • みいけだい幼稚園
  • 四天王寺夕陽丘保育園
  • 四天王寺悲田院保育園

後半 15:00~15:30

  • 清風高等学校
  • 清風南海高等学校

後半が、本番です! でもこれだけを見に行きたい方も、この時間に合わせて行くのはNGです。

前半が始まる前には会場入りしていないと、混雑で見る場所が埋まってしまってしまう可能性が高いのでお気をつけくださいね。

四天王寺どやどやのの見どころ3選!

みどころ その1

男一貫ふんどし姿、圧巻の総勢500人!

1月の極寒の中、ふんどし一丁の男たちが集う…それだけでもうカッコいいです。

この力強い男の背中も、、、いいですね~

なぜふんどし姿なのかというと、「産まれた時と同じく純粋無垢な姿になることで神様との交渉を行う」とされているからだそうです。

みどころ その2

裸でぶつかり合う、激しい争奪戦!

見てください、この男たちの勇姿を。

高校生のリアルな感想もかわいいですね。よく頑張りました!

おばちゃんはこれだけで目頭に熱いものが…

みどころ その3

園児たちのかわいい「どやどや」

近隣の幼稚園・保育園児たちのかわいい「どやどや」も人気です。

子どもたちは上半身裸で短パン姿で、わっしょいわっしょいと頑張ってお堂の前まで歩いてきて、お参りをしますよ。子どものたちはお札の取り合いはしませんので、ママたちも安心ですね。

どやどやの混雑状況は?ベスト観覧スポットは?

どやどやの例年の混雑状況は?

四天王寺どやどやは人気のお祭りですので、混雑が予想されます。

会場にはたくさんの人が来場されるため、場所によっては見づらくなってしまいます。迫力を感じたい、いい写真を撮りたい、という方は早めに会場に向かうことをおすすめします。

遠くからでも大丈夫という方は、後ろの方でも見ることができますよ。

ベスト観覧スポットは?

1番のおすすめ観覧スポットは、六時堂の石段の左右のポジションです!

赤い星★のあるところです。ここが1番近くでどやどや味わえる最高の場所。

ここなら、こんな迫力ある写真も撮れちゃいます!

この方も、早めに行ってこの場所をゲットできたみたいですよ。拳を突き上げて「おーっ!」、と声が聞こえてきそうな良い写真ですね。

逆に、『全然見えない』要注意なポジションは、石舞台の後ろです。ちゃんと見たい人はここには行ってはいけません!

一見、お堂の正面で見えやすいかと思いがちですが…。どやどやが始まると、石舞台の上に大勢のカメラマンが舞台に上がってきますので、お堂が見えなくなります。

みなさん、お気をつけください。

ふんどし姿は恥ずかしい?!寒い!?

日本人なら誰もが知っている『ふんどし』。でも、身につけたことがある人は少ないと思います。ここで少し、ふんどしについて掘り下げてみましょう(*^^*)

ふんどしとは?

ふんどしとは、日本の伝統的な下着です。

帯状(おびじょう)と、袴状(はかまじょう)の大きく2種類の形があります。

お祭りでしかあまり見ないと感じるかもしれませんが、実は最近ふんどしは密かなブームになっているんです。

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